30歳になった。一周まわってやっとこれからわたしの人生が始まるなって思っています。

こんにちは、30歳になりました。そむてふ(@som_tef)です。

30歳という良い節目。10年に1度しかない貴重な機会なので、最近考えていることをただただ書き連ねていくエントリを書いてみようと思います。

完全なる自分語りなので興味のない方はスルーでお願いしますね。

 

 

30歳になって感じた漠然とした不安

20代になったときは、大人になったからお酒が飲める!楽しい嬉しいわーい!って無邪気に喜んでました。

目の前にある大学の単位やサークルの活動をこなしたり、就職のことを考えて憂鬱になったり、

その時々でなんとなく悩みもあった気がしたのですが、

普通に生きて普通に頑張っていれば何かしらの動きや変化がおのずと生まれてくるだろうな、

っていう漠然とした自信がありました。

 

でも30歳になってここ最近を振り返ると、なんだかとっても人生が停滞している気がするんですよ。

仕事もただこなすだけになっている時があるし、だからと言って新しいことをやろうっていう気力も湧かない。

休日を充実させるために趣味を増やしてリフレッシュする時間ばっかり増えていく…

なんで!?

 

 

って疑問調で書きましたが、本当はその理由わかっているんです。

結局この歳頃の女の悩みなんて、結婚・出産・子育ての三重奏。もといトリプルパンチ。なんですよ。

自分の心が本当にそれらを望んでるか?って言われると75%ぐらいの感覚でNoで、自分で一人でいられる至極の時間が無くなるであろうそれらの人生の決断はわたしにはなかなかハードルが高い。

だけど、最近私の中で親(特に母)へのリスペクトが強くなってきたのもあって、

親が自分に注いでくれた愛情っていう形のないものを途絶えさせることなく伝えることが出来る最善最短の方法は、結婚し、出産し、子供を育てることなのかもしれないと考え始めています。

本当は結婚をすっ飛ばして子供だけ産めたら良いのにって割と真面目に考えていますが、今の日本だと風当たりも厳しいし、自分が死んだら子供が路頭に迷うようなことになると辛いのでやはり父親という存在も必要だよなって思います。

 

数日前に母と電話で話したのですが、

『あなたが健康で30年も生きていてくれることに本当に感謝してる』

って言われたんですよ。

涙ちょちょぎれるの通り越すとはこのことで、

感謝ってただ人が生きててくれるだけでするものなんだ?そんな境地になれる人間がいるってどんな心境なの?

って思ったんですよね。

ありがたいですよ母は。本当に。偉大。

 

そんな母は28歳くらいで私を産んでいるわけで、それを思うと、そろそろ私もなー。うーん。そろそろ?というかもうすこし?うん。はあ。

 

とかなんとか言いながら30歳の誕生日を粛々と迎えたのでした。

 

30歳になってクリアしていくべき課題とはなんぞ?

30歳になったこの年に充実した時間を過ごすための課題を考えてみようと思います。

 

仕事

人間関係やらネゴシエーションやらとにかく面倒くさい事象が増えてきたんですよね最近。

世間でいうところの中堅ってもんになりつつあるんでしょうよ。わかってる。

いかにそれをスマートに確実にこなしつつ、自分の時間を作り出していくかが今後の課題でしょうね。

わたしはとにかく自分の中に閉じこもる時間が無いと爆発して使い物にならなくなるのでこれは確実に課題。

 

あとは後輩を育てること。

人に教えることって、自分の中で感覚でわかっているようなことでもわかりやすく言語化しないといけなかったり、自分でなあなあになっていたことを再認識して勉強しなおす良い機会。

 

やるべきこと以外の仕事ってものを前向きに考えてきちんとこなし、また後輩も育てていければ充実した30歳になるのであろうと思います。

 

趣味を続けるための資金力

20代の最後に乗馬を再開したことは本当に良い決断でした。

有酸素運動しないと早死にするのはしっていたのでなんとかしないと、って思っていました。信頼のおけるエビデンスもたくさんあるみたいだし。

走るの嫌い、自転車辛い、ヨガ飽きる、ダンスのセンス無い

色々試して遠回りしてきましたが、結局自分の心に手当てて聞いてみるのが一番でした。

去年北海道に旅行に行って、久しぶりに馬に乗って広い草原を走り抜けた時の震える様な心の底からの喜びは何物にも代えがたいって思いました。生きてるってこのことだって強く思ったんですよね。

 

だから、30代の課題はいかに長く乗馬を続けていくか、ということです。

今の生活を維持すれば期間限定ではありますが可能です。

でも安定していない。

転勤あるかもしれない仕事だということもありますが、お金もそれなりにかかるスポーツなので高水準の収入を維持していかなければならないことも大きいです。

将来的には馬を飼いたいという野望もあるので、そうなると土地買って小屋たててエサ代に調教に獣医の診察に鞍に頭絡に…いくらかかるんだこれ?っていう。

30代の目標は乗馬を続け発展させるために1円でも多く稼ぐこと。稼ぐ力をつけていくことが課題です。

(参考記事)馬が、乗馬が好きです。あふれる馬愛を語ります。

健康

健康関連は沢山ありすぎるのでダイジェストでお送りします。

 

筋肉量を増やす。乗馬にも通ずるけれど筋肉量が少なすぎるのが悩みなので、特に腹筋を中心に強化していきたい。

歯列矯正が早く終わるように努力する。口内環境を改善して健康な歯を目指す。

顔のシミを増やさない努力をする。日焼け止めと日傘とホワイトニング化粧品を必須アイテムとして生きていく。

野菜と魚を主食にする。肉と炭水化物はほどほどに。お酒は習慣にしない。

睡眠を大切にする。冬にやりがちなこたつウトウトをどうにかして無くそうと思う。こたつを捨てるしかないのか?うーん

 

今までも気を付けてきたことを継続、徹底し更に精度を上げていくことが課題です。

 

人間関係

会社の人間とは友達にならないと決めています。

確かに気が合うかも、と思う人はいなくはないけれどあくまで仕事の会話の上のこと。

今ある数少ない人間関係を大切にしつつ、趣味嗜好が合う人間関係を築いていければ最高だと思います。

趣味嗜好を溢れさすこのブログも一つのツールになったら良いな。

自然科学と、動物と、音楽と。そんな話題を共有できると楽しいのにね。

 

そして最終的に、気が合う人とゆるくお付き合い出来るようになったら最高だなって思っています。

 

30歳になり、人生を楽しむ準備がようやく出来てきた。これからが私の人生の醍醐味なんだって思う。

これからの課題を書いているうちに、まだまだクリアすべき課題や野望がたくさんあることに気付きました。

しかもそれって受動的なものというより能動的なものが多いじゃない?

 

20代のわたしは、奨学金の返済に追われたり、歯並びのコンプレックスを抱えていたり、趣味になかなかお金が使えない不自由な状態でした。

(参考記事)奨学金の繰り上げ返済をしたら機関保障料が戻ってきた話
(参考記事)八重歯出っ歯のアラサー女子が歯列矯正を決心した理由

ありがたいことに奨学金の返済は終わり、歯列矯正も4年目に突入してほぼ完成形に近づき、金銭的に自由になってきたのが本当にここ最近の話。

気持ちに余裕が出来て、人生謳歌する準備がようやく出来てきて思うことは、ただこれからが楽しみだなってこと。

たしかに不安は多いけど、それは今に始まったことではないことを書いているうちに思い出しました。20代は20代で必死に目の前のことをやってきたんだった。

 

だからこれから30代のわたしはいったい何を捨てて何を選択していくのか。きちんと前を見据えて考えていくべきなんですよね。

三十路だ~いやだ~とか言っている場合ではないのです。もう金輪際30代を卑下するのはやめよう。独身でいることもはっきり言って贅沢の極みだと思うしね。

 

ということで、人生の大きな決断が目白押しになって行くであろうこの先30代の10年間を、粛々と、そして思いっきり楽しんでいきたいと思います。