低用量ピルを1年飲んで変化したこと PMS・出血量の違いなど(体験談)

低用量ピルを1年以上愛用しています、そむてふ(@som_tef)です。

わたしは不定期に夜勤があったり、一時的に体力面で無理をしなければならない仕事についています。

夜勤と生理2日目が重なって営業車内で仮眠をとったりすると…不快感で気が狂いそうになっていました。特に冬。

困ったな、どうにか管理できないかなぁ…と思い薬に頼ることにしたのです。

 

ピルのメリットを列挙する

生理前の気分の浮き沈みが減った(PMSの軽減)

低用量ピルを飲み始める前には、生理前にイライラしたり落ち込んだりが激しい人でした。

具体的には、生理前はこの世の終わりのような気分になったり、ちょっとしたことで人に当たったりしていました。

そんな自分が嫌でしょうがなかったんですけど、ピルのおかげでかなり改善しました。

ホルモンバランスを管理することってこんなに体に変化をもたらすんだ…って衝撃を受けたのを覚えています。

 

生理時の出血量が減った

単純に、1/3くらいに減りました。本当にラクになる。

女性ホルモンを摂取しているから子宮内膜の成長を抑える作用があるらしいので、出血量が減るのは体としては正常な動き。

そして絞り出さなければならない血の量が少ないので、月経痛も少ないです。ほとんど無いに等しくなりました。

今までは生理中はお腹が鈍く重い感じで太ももも痛くなったりしていたんですけど、そういうことも無くなりました。幸せです。

 

生理用品の消費量が減った

出血量が減るので、トイレで替えなければならないナプキンの量も半分以下になりました。寧ろ余って困ってる…笑

また、布ナプキンも使えるようになりました。

出血量が多いと不安だけど、少ないから布ナプキンでも安心。

どうしても漏れるとヤバいときには、タンポンとナプキンを併用します。

そうすれば、生理中なのに漏れを気にしなくて良い快適ライフに…!

 

ピルのデメリットを列挙する

毎日決まった時間に服用する必要がある

慣れるまでちょー面倒くさいです。

飲み忘れて慌てて飲んだこと何度あるか…。

でも、管理用のツールとしてピルのアプリがあるので活用すると良いです。時間になるとアラームで教えてくれたりします。

 

わたしは朝8時過ぎに設定しているのですが、休みの日に寝すぎて10時くらいになっちゃうときもあります。

避妊目的で飲む場合はずれるとあまりよくはないみたいですけど、私の場合は『辛い生理をコントロールする』という目的。

寝坊で数時間ずれるくらいは大丈夫でした(あくまで私の場合です)。

 

定期的に病院へ行って血液検査をする必要がある

副作用にも絡んできますが、ピルを飲むことによって体に悪い変化が起きていないか半年に1度程度血液検査をする必要があります。

ネットでピルを買う人もいるかもしれませんが、ピルは副作用があるのがお薬です。

定期的な管理はきちんとしないといけないです。一番怖い血栓症になると、最悪死んじゃいますからね。

また、血液検査を受けるようにきちんと説明している病院を選ばないと怖いことになるといろいろとネット情報で見たので、信頼のおける先生の所に行くのが必須だと思います。

 

お金がかかる

病院なのでお金がかかります。

診察料、ピル代、合せて3か月分で8000円くらいでしょうか。

1か月2700円弱と考えると安い出費ではないですが、おなか痛くて仕事や遊びをキャンセルするくらいなら、安心料として払っとく価値はあると私は思っています。

 

副作用がある

薬なので副作用があります。

もうこれは、薬の添付文書をきちんと読んで気を付けるしかありません。

私が飲んでいるヤーズというピルは、乳がんのリスク、血栓のリスクが若干上がります。

血栓予防のため、わたしはなるべく水を多く飲むように少しだけ気を付けるようになりました。

まあ水を飲むことは健康にも良さそうなので今では習慣化しています。

 

まとめ

低用量ピルって怖いとか、ビッチが避妊目的で飲んでるとか変なイメージが多いですが、そんなイメージは払拭したいと考えています。

何より、女性の社会進出には必須なんじゃないかしら。

私のようにイライラや鬱、お腹の痛みが不快だと感じているひとは、ピルを使えば快適な生活を送れる可能性があるわけなので挑戦してみる価値はあると思います。

もちろん人によって合う合わないがあるそうなので万人に良いわけではありませんが…そこはきちんとお医者さんと相談しながら調節していけば問題は無いですよね。